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半年ぶりにマスヤに行ってきたよ!下諏訪ヒッチハイク旅!【2日目】

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1日目の記事はこちらから

半年ぶりにマスヤに行ってきたよ!下諏訪ヒッチハイク旅!【1日目】


さて2日目です。

湯たんぽのおかげで、快適に眠れました。


起きたのは7時。

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いい天気!


今日は午前中は下諏訪でまったりしてから埼玉に帰る予定。




今回は自らマスヤトラップにハマる笑

いや、ほんとにあの雰囲気は帰りたくなくなるのよ笑

泊まっていたほかのゲストさんも、「出発しよう、しようと思って、荷物もまとめてそばに置いてあるのに、なぜか動けない苦笑」
と嘆いていました笑

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ペチカストーブに火をつけるきょんちゃん。

以前泊ったのは夏だったから、このストーブが実際に使われているのは今回初めてだったんだけど、これすごい!

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火を燃やしているのは白い窯(?)だけなんだけど、赤いレンガの部分が中が空洞になっていて、熱を蓄えるからじんわりと温かいのが長い間続くの!


午前中はほんとに何をするわけでもなく、他のゲストさんとだべったり、マスヤにおいてある本を読んでいたりした。

パン屋をやっているゲストさんが作ってきてくれたパンをもらったんだけど、めっちゃおいしいの!

namakeushi0623.blog.fc2.com

東京にお店があるから、こっちにも今度行ってみよ!


そんな感じで交流を楽しんでいたら、午後から、一緒に泊まっていたグループのゲストさん一行に帰りの途中まで連れて行ってもらえることになりました。ありがたい!


あとは、マスヤの掃除をちょーっとだけ手伝ったり(笑)、普段は入れない女性専用ドミトリーや、個室にも入らせてもらいました。


ちなみに、僕が出発する11時半まで、きょんちゃんの赤ちゃんはずっとごきげんでした笑 全然泣かないし、ほんといい子や~かわいい~!


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お別れの時間。

この煉瓦の壁と、門の雰囲気。やっぱかっこいいなー!!


この日に最後に出たのは僕。笑


マスヤはゲストもスタッフのみんなで、旅立つゲストを見送るんだけど、この時僕を見送ってくれたのはスタッフさんだけ笑



んで、一緒に連れて行ってくれるグループの皆さんは、先に温泉に行っていたので、僕はここで合流。

僕は連れて行ってもらう身なので、みなさんのルートに沿って移動します。


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信州にはおいしいお酒が多いんだとか。
早くお酒飲めるようになりたいなぁ...笑

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今日も山がきれいです!


酒蔵巡りの後は、ジビエ料理が楽しめる、「仙人小屋」というお店に行きます。

ここでは鹿肉、イノシシ肉や熊肉、その日の朝に採ってきた山菜やキノコなんかが味わえます。

熊やイノシシの捕まえ方が書いてあった。


熊肉丼と、皆さんの山菜や焼き肉を分けてもらいました。めっちゃおいしい!

熊の肉って想像つかなかったんですけど、赤身とあぶらの部分がはっきり分かれていて、あぶらは甘く、赤身はさっぱりとした味でした。くさみとかも全くなくて、すごくおいしかった!


食事の準備に結構時間がかかるので、行ってみようと思った方は、ある程度時間に余裕を持たせて行ってみてください。ほんとに美味しい!



さて、ここからは帰り。


皆さんは東京に帰るので、中央道の談合坂SAで下してもらいます。


ちなみに彼らは、男女混合のグループだったのですが、職業も出身も年齢もバラバラなんだそう!

「どういう関係なんですか?」って聞いたら、「よく質問されるんだけど、複雑すぎてこっちも説明が難しいんだよね....苦笑」と言っていました。


本人たちが難しいとおっしゃっていることを、僕が説明するのはかなり無理があるんですが笑、話をまとめると、始まりはドラゴンボートというスポーツがきっかけらしいです。

ドラゴンボートとは - 一般社団法人 日本ドラゴンボート協会

youtu.be

んで、初期にいた何人かのメンバーが、このドラゴンボートをやる仲間をそれぞれ集めて行った結果、友達の友達の友達の友da....みたいな感じでどんどん増えていき、その大グループの中から派生した小グループの一つが、彼らのグループ。ということらしい。笑

他にも、サバゲ―を一緒にやるグループ、登山するグループ、みたいな感じでいろいろ派生しているらしく、年齢も職業もバラバラの人たちが、それぞれのやりたいことを一緒にやっているとのこと。


伝わるかな?笑

というか、この説明であってるのかな?笑



そんな感じで話しながら、談合坂SAに到着。

「ヒッチハイクをしてるところ見せて!」

ということで、みなさん遠くから僕のヒッチハイクを観察していました。

「埼玉方面」と書いたボードをいつものように上げる。


遠くから皆さんの視線。



...プレッシャーがっ!!!汗


今までヒッチハイクを見届けてもらったことは5回くらいありましたが、いつも短時間で成功していたんです。


あんまり長引くと悪いよな...なんて思いながら立っている。



.........20分ほど経過.....




乗せてもらえない!!!笑



全身から変な汗が出る...笑
(もう道端でボードをあげるくらいでは緊張しなくなったので、ヒッチハイクで汗が出るのは久しぶり笑)


途中、助手席の女の子が僕の方を指さしてる車が来たのですがのですが、スルー。

その日の太陽の角度とかの問題で、ドライバーさんの顔が僕から見づらかったので、多分お母さんと僕と同じくらいの女子高生の親子かな...って思いました。



さすがにそろそろ...と思っていたら、一緒に連れて行ってもらった皆さんの車が通過。ご期待に応えられずすみません!


みんな手を振って、「頑張って!!」と応援してくれました!また会えるといいなぁ..次もマスヤで!?笑


皆さんが通過した直後、僕の背後から、「すみません。乗っていきますか?」という声が!


振り返ると、さっき指をさしてくれた女子高校生(?)の方でした。


「ほんとですか!?でも、僕は関越道で埼玉方面を目指しているのですが、どちらまで行く予定なんですか?」

女性「私達は千葉に行くんですけど…私分からないので運転手に聞きます!」



高速道路がわからないのかな…?まぁ普通分かんないよね笑


とりあえず、少し離れたところに止まっている車までついていくけど、千葉に向かうなら関越道は通らないわけで、多分無理そうだな〜って思ってた。


運転席にいたのは、お母さんではなくこちらも若い女性でした。大学生くらいかな?

ん?ってことはさっき声かけてくれた女子高生だと思ってた方も大学生くらいなのかな?笑
失礼しました〜


ドライバー「どこまで行くの?」

「関越道通って埼玉に向かうつもりなんです。だから、千葉方面だと通らないかな〜…って。」

ドライバー「あ、そうなの?いいよ。乗ってきな。」


???


「えと…でも関越の本庄児玉ICってとこ

ドライバー「いいよ。連れてってあげる。乗ってきな!」




……まじか笑


さすがに、「やったー!ありがとうございます!」みたいなテンションにはなれない笑

だって、だいぶ方向ずれますよ?ほんとにいいのか??


そんな感じで乗せてもらってけど、話し始めたら、「ただ車を運転するのが趣味だから、どこまで行くとかあんま関係ない」みたいな感じでした。うわーありがとうございます!


ちなみに一回僕をスルーしたのは、とりあえずガソリンを入れたかったからだそう。

寒そうだから乗せてってあげようよ。みたいなノリでした。ホントすげえ。

しかも、2人とも社会人でした笑笑
さらに失礼しました〜!

住んでるのは千葉で、「夜ご飯に牛タン食べたいな〜。よし、仙台行こう。」って感じで車で仙台行ってしまうらしい笑フットワーク軽すぎやな…


僕のヒッチハイクの話をしたら、2人で「いいな〜夏にヒッチハイクやろうよ」って話してました笑

さらには、「面白そうだから、(僕が)どこか行くなら連絡してよ。そしたら車運転するからさ。」とも言ってました笑

もはやそれはヒッチハイクではない笑笑

ってな感じでずっと面白い会話をしてました。途中結構渋滞してたけど、夜の20時に無事本庄児玉ICに到着。


帰ってきて速攻「もうマスヤに行きたい」ツイートする辺り、僕も下諏訪ヲタになりつつある…笑

おわりに

下諏訪ヒッチハイク旅行記、いかがだったでしょうか??

1日目の記事に「読んでるだけで旅をしてる気分になる」というコメントがあって、とても嬉しかったです。

傍から見れば決して綺麗な文章では無いのですが、それでも“僕らしさ”を込めて書いたつもりなので、それを「楽しい」という思いで読んでくれる方が1人でもいてくれる事が、この上なく嬉しい。


旅はいろんな人に出会い、経験を積むことが出来る。そして、それを発信することで、さらなる繋がりが生まれる。
僕の生きる理由である、「誰かに生きる勇気と愛を与えるために」というものが、少しでも達成出来てることが実感できるんです。


これからも、「誰かから愛を分けてもらいながら、誰かに生きる勇気と愛を分けてあげる」人生を送りたいと思います。


最後に、今回の旅で関わってくれた皆さん、本当にありがとうございました!