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夏の終わりに、立ち止まってみる。

開けた窓からは、秋を感じさせる寂しげな風と、虫の声が聴こえてくる。


“夏の終わり”が好きな人は、なかなかいないんじゃないだろうか。



「明日から学校だよ?」
「宿題終わってない〜」



日常に、引き戻されるあの感覚。




「たぶん、夏が明けたら、もっと違うところにいるんだろうな…」




そう言って出て行ったのは夏の初め。



夏が長かったとか、短かったとかじゃなくて、




「また、あの元の世界に戻るの?」


という気持ち。




とは言っても、これがモラトリアム最後の夏休みか。



あと半年で、毎日が夏のような日々がやってくる。



不安もある。



楽しみもある。




毎日が夏かぁ…


それでも、立ち止まれる夏の終わりは、ちょくちょく欲しいかなぁ。



こんな文章かいてさ。





次の夏は、何してるかなぁ。



誰といるかなぁ。



どこにいるかなぁ。







“青春”って、こんな感じか。




あー人生って楽しいな。




だって、夏が終わったら、秋が来るんだよ?

そんで冬が来て、春が来て、また夏が来る。


最高じゃん。それ以上に何を望むよ。




この辺にしておこうかな。

でわ。