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【マスヤヘルパー】~その20~月明かりが照らす、静かな夜

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今日もいろんなことがあったけど、なんとなく、夜がいいなぁ…って思ったので、今夜はそんな記事を。

 

 

 

夏は夜

月の頃はさらなり

 

 

 

って誰かも言ってたしね。

 

 

今夜は、なんか、とても良かった。

 

 

何がっていうと、何とも言えないんだけど。

 

 

みんなのそれぞれのいばしょがあって、風通しが良い、ちょっとしんみりした夜。

 

 

僕の理想のゲストハウス像みたいなイメージがあるんだけど、

 

 

飲んでるゲストさんが3人いて、男2人、女1人なんだけれど、みんなそこで初めて知り合った仲。

 

そばにいるスタッフの人も、3人の話に耳を傾けながら、何を言うわけでもなく、グラスを磨いてる。

 

見渡してみると、部屋の隅(飲んでるスペースと少し距離がある場所)で、本を読んでる若い女性の姿も。

 

だけど、誰かが「飲もうよ」と誘うわけでもなく、女性もそこで居心地良さそうに読書にふけっている。

 

 

こんな、漠然としまくっている僕の理想があって、今夜はまさにそんな夜だった。

 

 

 

そんな空間を作りたくて、僕はゲストハウス開業というやり方を選んだんだなぁ…。

 

 

実はこの、理想のイメージには続きがあって、鍵を閉めるギリギリにやって来た、行くあてがないという17歳の高校生の男の子。もでてくる。

 

 

みんなで食べてたつまみやらお菓子、飲み物を分けてあげて、その子の話を聴く。

 

すると読書していた女性も興味を示して、5人で、大盛り上がりするわけでもなく、彼を囲んでるうちに、彼の高くなっていた心拍数は徐々に落ち着き、無意識に上がっていた肩が、だんだんとほぐれていく。

 

 

 

こんな夜に出会うために、僕はゲストハウスをやりたい。

 

 

 

事業計画とか、需要とか、外からの視点 から入った冒険は、面白くない。

 

 

 

 

自分が心の底から欲しいと思うものを形にしようとする冒険をしたい。

 

 

 

人から認められたいとは思わないけど、

人から認められているものは、みんな創った人の心の底から欲しいと思うものなんだと思う。

 

 

 

心の底から欲しいと思うものを創り上げることが人から認められる(可能性がある)のであって、人から認められるために作られたものは、万人受けしたとしても、誰かの心を揺さぶることはできない。

 

あなたの心が揺さぶられていない時点でね。

 

 

 

 

そんなものをつくることに、親から授かった命と時間を、費やしたいとは僕は思わない。

 

 

 

でわ。

 

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