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「埼玉→岩手」高校生ヒッチハイク日本一周の旅【1日目】順調のスタートからのSA泊!?

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あらすじ

これは、埼玉のふつーの高校に通う男子高校生が、ふつーじゃない経験を求めて思いつきで日本中をヒッチハイクで旅したお話。

期間は2週間。所持金は2万5千円。

食べ物も泊まるところもその日次第!
まさに自由な旅!

(2016年夏休みに行いました)

埼玉の自宅からスタート!!

出発時間は朝の8時。

自宅から歩いて5分くらいのところにあるローソンの駐車場からスタート。

僕の家は埼玉でも1番群馬県寄りの市にあるので、最初は群馬県のインターチェンジを目指し、高速道路で東北方面へ向かうつもりです。

初日の目標は福島県。実は人生で1度も東北地方へは行ったことがないので、そういう意味でも楽しみ。

5分くらい「群馬方面」のボードをあげていると、ローソンに停まっていた車にいた若い女性に声をかけられ、乗せてもらえることに。幸先が良い!

お住まいは栃木の方だけど、職場が僕の地元の方にあるらしく、前日に飲み会があったためローソンの駐車場で車中泊していたそうです。

ヒッチハイクで日本一周することを伝えると、

「ってことは、もしかしてこれが1台目!?」
と食い気味。


「栃木の佐野までなら送って行けるよ。」と言ってもらい、佐野には大きなサービスエリアがあることも知っていたのですが、高速にはのらないということなので、やっぱり当初の予定通り途中の群馬のインターチェンジ付近で下ろしてもらうことに。

(ちなみに、後日サービスエリアは下道からでも入れることを知りました。)


というわけで今旅2台目の車を探します。
太田薮塚インターチェンジの近くで、「佐野SA」と書いて、車を待つ。(ほんと、さっきの損したわ…)



ってちょっと待って


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車全然来ないやんけーーー



と思ったら、10分後くらいに止まってくれる車が。
家族でドライブのようです。夏休みだもんね。子供さん赤ちゃんだったけど。


出流原PAという、栃木県のパーキングエリアでお別れ。
↑これで「いずるはら」って読みます。


出流原PAで、「福島方面」というボードを持って立っていたら、男性に声をかけられました。


仙台まで行くけど、乗ってく?」

「ほんとですか!?お願いします!!」


出発3台目にして早くも目標の福島を出来そう!
しかも8時に出て、仙台につくのは午後3時くらい!超順調!!

ドライバーの男性は、学生時代に国内外いろんな場所に旅をしていたらしく、東南アジアで1週間腹を壊していた話とか、旅の話を色々聞かせてもらいました。


途中でソフトクリーム、パンやラーメンをご馳走になりながら、約4時間かけて仙台に到着。


仙台につくと同時に、僕はやらなければならないことがありました。
それは宿探し。

ヒッチハイクという不安定な旅において、宿の予約はやりづらいもので、実際この日も、当初は福島で夜を過ごす予定だったのに、仙台に来てしまったわけですから。

と、ここでこの旅最初の問題発生。


仙台駅近くにあるゲストハウスを2、3軒まわってみて、どこも満員。

まだ日が出てるし、初日ということもあり余裕ぶっこいた僕は、仙台で泊まることを早々に諦め、先へ進むことにしました。

仙台駅は思っていた以上に都会で驚きました。(埼玉県民のくせに)

せっかくだからと仙台駅周辺をぶらぶらしたあと、午後6時くらいからヒッチハイク開始。

やっぱ、都会の路上ヒッチハイクは難しい。速いし台数が多いので、止まりづらいんですよね。

20分ほどして、女性2人が乗ってる車に声をかけられ、乗せてもらえることに。

お母さんと娘さん(高3)の関係で、住まいは秋田県で、娘さんの就活のために仙台まで来たんだそう。

泊まる宿がないことを伝えると、「泊めてあげられなくてごめんね」とめっちゃ謝られてしまいました。図々しいのはこっちなのに、乗せてもらってるだけでありがたいです。ありがとうございました!

「泊めてあげられないお詫びに」とドーナツをたくさんもらいました。僕の夕食。


気づけば初日の食費は0円。


全部ドライバーさんたちにご馳走になりました。


世の中いい人たちばっかだなぁ…


秋田方面へ曲がる分岐の手前のSAで下ろしてもらい、お二人とはお別れ。


夜の8時半

時間的にも、そろそろ泊まる場所を探さなきゃ…


でもどうやって下道に行く?

そもそも、泊まる場所が見つかってないのに下りるのはリスク高いな…



進むか。

SAで、もらったドーナツを食べながら一休み
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( 乃木ヲタの僕、ここでやらかす。

衝動的に↑の雑誌(表紙の子は乃木坂)をカバンに入れたのはいいけど、2週間も旅したから途中でボロボロになってしまった…

結局帰りに新しいのをもう1枚もらうことになった。)


というわけで、暗くてボードが見えないので、SAの施設前で話しかける作戦。

1組目の男性2人に事情を説明したら、「次のSAまでなら送ってあげられるよ」と言ってくださったので、乗せてもらいます。


2人は同い年(23)で、山形から岩手の友人宅に向かう途中でした。

これから麻雀でオールするそうです。笑

乗せてもらってる間、「若いっていいな〜」って何回も言われました。

そもそも「若い」って何だろう。

23って世間の常識からしたら十分「若い」んだろうけど、きっとそういうことじゃないんだろうな。

今の時点では、「リスクを考えずにチャレンジできる期間」を「若い」って定義しておこうと思う。

「若さ」をフルに活用していくぜ!!!


岩手県の紫波SAに到着。さらに先に進むために声かけ。


着いてすぐくらいに声をかけたご夫婦に、
「乗せてあげたいけど、子供が寝てるから…ごめんね」
と言われました。


時間は夜の9時。そこから20分くらい声かけをしていくけど、そもそも止まっているドライバーさんが少ない!


そしたら、さっきのご夫婦が戻ってきて、

「狭くてもいいなら次のSAまで乗せていくよ」

と言ってくださいました!

僕に声をかけられてから、断ったものの乗せてあげたくて、僕が座れる分のスペースを作ってくれていたんです。めっちゃありがたい。

小学生くらいの女の子男の子が後部座席で眠っていました。これから東北巡りをするらしい。


夏休みの家族旅行か...楽しんだかなぁ


そんなことで、岩手県の北側にある岩手山SAでお別れ。僕は翌日津軽方面に向かおうとしていたけど、乗せてくれたファミリーは八戸方面に向かうということで道が枝分かれしてしまうんです。

着いたのは10時くらい。


もう下道に降りて泊まることは無理だと判断して、車に乗せてもらっている間に夜を明かそう!と考えて、声かけ開始。



最初に声をかけた老夫婦の二人との会話です。



「こんばんは!ヒッチハイクをしているんですが、津軽方面に行ったりしませんか?」


おばあさん「おお、弘前まで行くよ!乗ってけ乗ってけ!」


「(ノリ良いな..笑)ホントですか?弘前までってどのくらいかかりますかね?」


おじいさん「んー2時間くらいかな」




え?2時間!?

ぜんぜん夜を明かせないじゃん。てか、弘前で下道降りちゃったら補導されるじゃん!(ビビり)




おじいさん「泊まる場所がないなら、下手に下道に行くよりもここのSAで泊まったほうが確実なんじゃないか?


「SAって泊まっていいんですね(笑) そうさせてもらいます!ありがとうございます!」



というわけで初日は岩手山SAで仮眠をとることに。しょっぱなからハプニングだよ笑


夏でも夜は冷えますね。フードコートの机に突っ伏して、2時間くらい寝ました。
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この格好で。

本日の進度

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だいぶ進んだなー

オマケ


夜を過ごした岩手山SAに、変なアメが売ってたので紹介。

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次の日の記事!

2日目の記事です!
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