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「釣りしよう!!」高校の友人と日光までヒッチハイクで行ってきたよ

ふじっぺの考え 釣り ヒッチハイク

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どうもふじっぺです。




さて、今回は旅行記ですが、僕のヒッチハイク旅史上初の1泊2日です。


釣り仲間の友達と2人で日光まで行き、大谷(だいや)川(中禅寺湖周辺)で釣りをして来ます。

ヒッチハイクで日光まで

午前中は授業があったので午後3時からスタート。

ますはインターチェンジを目指します。


ちなみにこの友達はヒッチハイク2回目。
前回は群馬の渡良瀬川という川で釣りをしに。その時は坊主でした。(魚が釣れない方のぼうず)笑


1台目はお母さんと娘さん(4歳くらい?)に乗せてもらいました。


順調に羽生IC手前のセブンイレブンに到着。
お昼(パン)を済ませて2台目を探します。


2台目は買い物に来ていたおばあさん。佐野PAまで。

3台目は若いカップル。彼氏さんの方が乃木坂46を少し知ってて、車中で曲を流してくれました。
車で走りながら、「走れ!bicycle」を聴くというのはなかなか…笑

大谷(こっちはおおや)PAで下ろしてもらい、4台目はお父さん、お母さん、赤ちゃんの家族にお世話になりました。
山形に行くのに、わざわざ高速を降りて日光駅まで送ってもらいました。感謝。

早速釣り

日光に到着し、駅から歩いて10分ほどのところにある僕たちの拠点のゲストハウスにチェックイン。

手違いで予約されてなかったというハプニングはあったものの、僕らは平然と釣りへ。(部屋は残っていたので普通に泊まれました。)

ゲストハウスから徒歩3分ほどで、大谷川に到着。
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釣果はイワナ(25cmくらい?)が1匹。(写真撮り忘れました)

ゲストハウスにて


ゲストハウスに戻り、イワナを塩焼きにしてもらう。

一緒に泊まっていた外国人と食べ物をシェアしました。
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ゲストハウスは外国人と交流できるので、めちゃオススメ。

写真は奥の右からフランス人、ドイツ人、フランス人の方々でしたが、みんな英語で喋っていました。(そりゃそうか)

ちなみにTwitterをフォローしてもらったのですが、先に友達が「Do you have ツイッター?」って聞いたら「?」って顔されました。

やっぱり通じないんだな〜と思いつつ、既に学習したTwitterの正しい発音で向こうも理解してくれました。

復習しましょう。


リピートアフターミー

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これで外国人との会話もバッチリです。(多分)

(元ネタがわからない人はこちらへ)


2日目


朝5時起きで川へ。

友人が8匹もヤマメを釣りました。

小さかったためリリース。


一旦ゲストハウスに戻り、川で川虫を採っていざ上流へ。

ちょっと寄り道


ゲストハウスのすぐ近くからヒッチハイクを始め、中禅寺湖方面を目指します。

そこで乗せてくれた女性が、「神橋を歩きに来た」というので僕達も同行させてもらいました。
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世界遺産なんだ…知らなかった笑

ちなみに有料ですが、その方が招待券みたいなのを持っていたためただで入れました。

神社の中にあり、そこの神様は交通安全の神様と言われたので、帰りの無事を祈願。これで大丈夫!
(これがフラグだったことは後述)


大谷川上流へ到着!

この旅のメイン それは釣りをすること

僕にとって初めての山中の釣り。いつもは本流(流れが太い皆が想像する川)なので岩だらけで歩きづらいわ竿が木に引っかかるわ、おまけに坊主だし。。

雨が降る予報なのでそろそろ切り上げ。友人が釣ったヤマメ1匹を塩焼きにしました。

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山の恵みに感謝


最後に二人とも好きなMr.Childrenの「終わりなき旅」を聴いて、感動のクライマックス。


いやぁこれが青春というやつですな〜…


あとは帰るだけ。


僕らは中禅寺湖を目指し、栃木からではなく群馬の沼田から埼玉へ帰ろうと目論みました。

釣りをしていたところは有名な「いろは坂」の手前。休憩所があります。

そこでヒッチハイク開始…とほぼ同時にご年配の夫婦に乗せてもらいました。

交通安全の神様のご利益でしょう。ありがたや…


これで順調に帰れる!と思ったら…


中禅寺湖は観光地でもあるし駐車場にたくさん車が停まっているだろう。と踏んでいたのですが、その予想は見事に外れました。(想像より小さかった)


よって路上ヒッチハイクです。

まぁ観光地だし車通り多いし、何より山道だから沼田まで一本道だし。

この油断が仇となって、1時間弱ここでうろうろしていました。(まぁ歩いて山を下ることは出来ないからうろうろするしかないんだが)

大学生の綺麗なお姉さん2人に助けられ、なんとか山を下る。

あ、写真はNGとのこと。


話をしてて、僕らは沼田ICで下ろしてくださいと言ったのですが、なにやら僕らの家の近くまで送って行ってもいいよという雰囲気。

ここで「お願いします!!」と言っておけばよかったものの、カッコつけたかったのか、他の出会いを期待したのか、「いや、沼田までで大丈夫です!」という返事。


この「俺らはできる」という奢りがさらに神様を怒らせてしまうことに。


沼田IC前で下ろしてもらった僕らは、3車線でほぼ停車が不可能な交差点であるにも関わらず余裕ぶっこいて路上ヒッチハイクを再開。


……1時間経過

ちょこちょこ移動しますが、止まってくれる車は現れず。


この時18時半。近くにあったローソンで夕食。昨日仲良くなったゲストハウスの外国人にいただいたカップ焼きそばを2人で食す。


とここで、少しチャラ目のお兄さん達が車から声をかけてきて、


「俺らの仲間に今連絡して、乗せられるか頼んでやるよ!俺らの車は定員オーバーになっちゃうから!」


おおっ!行けるかも!?


…数分後


「ごめんな!向こうも乗れないらしい!頑張って!」


………


この時少し心が折れかかっていたので、これはダメージがでかかった。



さらに続けること30分ほど。電話で、高速を諦めて下道を狙い、最悪電車だなという友人の父親からのアドバイスをもらい、3㌔ほど離れた沼田駅を目指すことに。

スケッチブックの文字を変えた途端すぐに乗せてもらいました。


国道17号に到着。ここからはほぼ1本道で帰れるのですが……


車が少ない


下道で乗り継ぐのは厳しいと感じ、渋川ICを目指して再び高速狙い。


すぐに合図をくれた!と思ったらまさかの沼田ICに逆戻りされそうになりました…


この時は二人ともめちゃくちゃ慌てて、「そっちは車に乗せてもらえないんです!!」と全力で止めにかかる。


渋川までは行かないけど、じゃあ…と、赤城PAまで乗せていってくれることに。


PAに行けばなんとかなる!


到着してドライバーのお母さんに感謝を告げ、従業員入口から潜入。


とりあえず時間もないし、PAを繋いでいってほとんど車のないところで下ろされたらという恐怖があり、家に最寄りのICで降りてくれる方を探す。


片っ端から声かけていくか!と意気込んで1番はじめにすれ違ったおじいさんに訪ねてみた。




僕ら「すみません、あの、埼玉へ行きませんか?」



おじいさん「すみません私は新潟へ行くので…」






…………ん?





今新潟って言った?






え、




ええええええええええええええ





そうです。




僕らがいたのは下りのPA


当然ですが群馬から埼玉へは上りです。


時刻は19時半。あたりは真っ暗。


帰り道とは逆方向のPAに残された高校生が2人。

ここは山の中。

駅へ徒歩では5㌔ほどの真っ暗な山道下り。





……帰れなくね?




この日は今までで初めてと言ってもいいくらい車に乗せてもらえるまで時間がかかったというのに、ここへ来てこれですよ。


僕は自分で度胸はある方だと思っていましたが、これには凍りつきました。



数分ほど放心。


上りのPAに行く方法は?


高速道路を横断するの?


……


ここでGoogle先生に助けを求めた友人が何かを発見。



友人「あれ、これ通路じゃね?渡れるかも!!」


地図に載っていたのは従業員用(?)の細い通路。



(゚∀゚)キタコレ!!



上りのPAで声をかけること20人ほど。(これもかなり運が悪い)



「東京までだけど、仕事帰りだからいいよ」という紳士が登場。


マジでこの瞬間は2人とも泣きそうでした(笑)


「帰れる....ッ!!!」


まとめ


今回は日光まで2人旅に行ってきました。
楽しいことも辛いことも経験できて、最高の旅になりました。

まさか「終わりなき旅」が、本当に終わらないかもしれない事態になるとは、交通安全の神様も粋なことをしてくれます。笑


夏休みはもっと暴れる予定ですので乞うご期待。


「会ってやってもいいよ」
「乗せてやってもいいよ」


という方がいましたら是非是非Twitter等でご連絡ください!



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