ボム君.com

僕は僕らしく生きて行く自由があるんだ

人生は一人旅。いくぜぬるりと。

MENU

【一人旅】高校生が一人でも宿泊できる6つの方法

f:id:nogizacarp:20170122143109j:plain


一人旅って、ワクワクしませんか?


孤独を好む中二心をくすぐるネーミング、『一人旅』
たった一人で、行ったことのない土地に降り、今日の予定も明日の予定も曖昧なまま、気ままに移動する自由さ。


僕も大好きです。↓一人旅。

一人旅 カテゴリーの記事一覧 - 僕は僕らしく生きて行く自由があるんだ



そんな一人旅ですが、お金がない&未成年という弱点を持つ高校生にとって気を使わなければならないことがあります。

それは泊まるところ探し

僕はヒッチハイクで旅をすることが多く、中には泊りがけで遠くへ行くこともあります。
そんな時、一番悩むのはこの「泊まるところがない問題」なんです。


中でも痛いのが、ネットカフェが使えないこと。

とりあえず仮眠をとりたいというときにぴったりなネットカフェは、実は高校生は22時(23時?)から利用できなくなるので、泊まることができません。



「じゃあどうすればいいんだよ。外にいたら補導されちゃうだろ。」



というわけで、、

僕は高2の夏ごろから今にかけて、20回くらい一人で外泊してきたので(野宿、補導は1回も無し)、その経験を踏まえて高校生でも泊まれる方法をいくつか紹介したいと思います。


1. ゲストハウス

まず、第一におすすめしたいのがゲストハウスと呼ばれる宿。
知らない方にざっくり説明すると、バックパッカーなど、旅人向けの素泊まり宿です。


メリットは、2000~3000円ほどで泊まれること。高校生に限った話ではないですが、宿泊費が安いに越したことはありません。(その代わりご飯はない場合がほとんど)


ドミトリーと呼ばれるベッドルームが主で、その他にWi-Fiは基本無料で使えます。
f:id:nogizacarp:20170122124559j:plain
http://masuya-gh.com/rooms/


洗濯機の貸し出しがあったり、シャワーもついているところが多い、まさに旅人のための宿。



しかもそれだけではありません。ほとんどのゲストハウスには、リビングのような共同スペースがあるんです。



旅人のための宿に、リビングがあったら何が起こるか。



そう、つながりが生まれるんです。


この、つながりこそがゲストハウスの最大の魅力だと僕は思っています


(実は僕自身も、現在ゲストハウスを開業するために動いています。)
ふじっぺのゲストハウス開業日記



ゲストハウスにもいろいろ種類があり、おしゃれな雰囲気だったり、田舎のおばあちゃんちみたいなあったかい場所だったり。

そういう魅力から「ゲストハウスに泊まるのが目的」という人もいるくらい。



ちなみに、外国人の旅人ともかなりの確率で一緒に泊まることがあります。


f:id:nogizacarp:20160629232831j:plain
学校で習った英語をフルに活用して、なんとかコミュニケーションをとるのもまた楽しいです。
その様子はこっちの記事にも少し出ています。よかったら読んでください。

合わせて読みたい

【ゲストハウス泊】「釣りしよう!!」高校の友人と日光までヒッチハイクで行ってきたよ


ゲストハウスで泊まるときは、あらかじめ予約しておきましょう。ほとんど民家のような建物でやっているため、泊まれる人数がどうしても少なくなってしまうから早めにしておくといいです。

例えば、「日光 ゲストハウス」のように検索して、それぞれのHPから予約することができます。



ちなみに、僕のおすすめはこの辺ですね。
masuya-gh.com
nuttari-nari.com
nikko-guesthouse.com




一人旅じゃなくても、ぜひ人生のうちで一回は行ってみてほしいです。



2. カプセルホテル

f:id:nogizacarp:20170122140318j:plain
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/17651/gallery.html

次に紹介するのが、カプセルホテル。
「知ってるけど、泊まったことはない。」という人がほとんどだと思います。
実際泊まってみても、サラリーマンの男性ばっかですし。


でも、都市部の駅前には必ずと言っていいほどあるし、値段も3000円くらいで済むのはかなりありがたいです。


基本的にどこも大浴場とサウナがついてますし、アメニティも豊富で、心がガキな僕にとっては好奇心をくすぐられるものばかり笑
洗濯機の貸し出しもあるし、Wi-Fiもつながる。1泊するのに困らないだけの設備がそろっていてコスパがとても高いです。


3. サウナ

サウナ&カプセルホテル ウェルビー名古屋 名駅店 - 心から休まろう。

カプセルホテルと似ていますが、これも都心に多い宿泊施設です。

銭湯やサウナの利用が主なのですが、泊まることもできます。

カプセルがついているところと、ただの雑魚寝スペースだけのところもありますが、これも大体3000円前後。



↓こっちの記事には、サウナに泊まった様子も少し書いています。

合わせて読みたい

【オフ会】大阪で行われるミニマリストオフ会に埼玉からヒッチハイクで参戦!(前編)


4. 健康ランド等


健康ランドや、おふろcafeといった簡易ではありますが泊まれる施設もあります。

ofurocafe-utatane.com


ただ、24h営業ではなく、お昼くらいに一度閉めるようなところが多い印象です。

それでも、一人旅ならそんなに影響を受けることもないと思いますが。


他にも、そういった夜通し営業しているスーパー銭湯なんかの休憩所で仮眠程度で休むこともできると思います。



5. 人の家に泊めてもらう

これは解説のしようがありませんが(汗)、僕自身、その日初めてあった人に泊めてもらったことは何回もあります。

「どうやって泊めてもらうの?」とよく聞かれますが、一つの方法としてはSNSを活用すること。

Twitter、Facebook等で、「○日にどこどこで泊めてくれる人いませんかー?」
と呼びかけるのが一つの手です。


それ以外は、直接頼むしかありません

ヒッチハイクをしているなら、夜の8時くらいに乗せてもらったドライバーさんに、それとなーく「今日泊まる場所ないんですよねー。○○(連れて行ってもらうところ)まで行ったら、次どうしよかなって(笑)」とアピールしてみましょう。

2人に1人くらいの方は泊めてくれます。(経験談)


また、その気がなくても、

ドライバー「君、今夜はどこで寝るの?」

自分「それが、見つかってないんですよねー(笑)野宿でもしようかなと。」

ドライバー「そうなんだ。うちでもよければ泊められるよ。


と言ってもらえるかもしれません。



で、この“人に泊めてもらう”(=居候)なのですが、一つだけ言っておきたいことがあって、それは「どんなに「いーよいーよ座っておきな~」と言われても、できる限り泊めてくれる人がうれしいと思うことをしましょう。」ということ。


泊めてくれる人って、当たり前ですがスーパーウルトラハイパー優しいです。

絶対、「全然気にしないでゆっくりしててね」と言ってくれます。

しかし何と言われても手伝いましょう。洗い物をしていたら全部引き受けるような勢いで手伝いましょう。泊めてくれる人が「この子を泊めてよかったな」と思ってくれるように、精いっぱいのことをしましょう。



普通に考えるなら“感謝の気持ちを行動で示す”という意味で納得してもらえると思いますが、それだけではありません。


実は、いろんなものを与えてもらえる居候側からすると、(少し強い言葉になりますが)『もらってばかりの環境』というのは案外居心地が悪いものなんです。


「そんなに良くしてもらって、申し訳ないです~」という状況って、ありがたすぎて逆になんだかモヤッとしませんか?


そのもやもや、「なんとなく居心地の悪い感じ」を消すためには、自分ができる範囲で、泊めてくれる人にもgiveすることが一番なのです。


相手に感謝の気持ちを最大限伝えられ、泊める側も泊めてもらう側もいい気分になれると思います。



(実は僕はこれを心得ていないまま泊めてもらい、相手を喜ばすようなことも満足にできず、自分がもやっとした苦い経験があります。)



6. SAのフードコートで寝る


最終手段。それは、24時間営業のSAのフードコートで寝るというもの。

これは僕が実際にフードコートの椅子で仮眠をとった時。
f:id:nogizacarp:20160809111558j:plain


夏でも冷房やらで結構寒いし、ソファだとしても体が痛くてほとんど寝れません。

上の写真の時だって、結局2時間も寝れてないです


一応、「寝ないでくださいね~」とか注意されたことはありませんが、あんまりおすすめはしません。(かわりに、「ヒッチハイク頑張ってください」と店員さんにお菓子をもらったことはあります。)


というか、ぶっちゃけ、フードコートで仮眠するなら、徹夜して進んだ方がいいと思います。(笑)

あと、大きなSAにはドライバー用の宿泊施設がある場合がありますが、一泊5,000円くらいします。高校生にとっては、そこまで出すなら寝なくていいや。となりますよね。

まとめ


僕が実践してきた、高校生が一人旅をするときに宿泊できる方法を6つ紹介しました。

くれぐれも、不本意な深夜徘徊で補導されないように、泊まるところはしっかり考えて旅をしましょう。


一人で宿泊する体験は、非日常感があってとても楽しいです。ぜひこの記事を参考に、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。




(追記:Twitterでご質問がありましたので、その返答もあわせて書いておきます。

Q「ゲストハウスやカプセルホテルに泊まるとき、親の同意書は必要か。」
A「基本的に必要ないと思います。ユースホステルで一度だけ求められたことがありますが、その場で電話で確認を取ればOKでした。」)







高校生がもっと自由に旅ができるように、現在高校3年の僕は、来年の7月を目安に埼玉県にゲストハウスを開業します。

詳細はこちら!

ふじっぺのゲストハウス開業日記