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「月読はダイエットに効果的!?」NARUTOの‟写輪眼”実際の使い道を考えてみた

写輪眼とは?

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漫画 NARUTOに登場する「うちは一族」だけが開眼できる“眼”
作中の説明によると、うちは一族の者が「大きな愛の喪失(大切な人が死んだり、それに相当する体験)をした時に開眼する」とされている。

闇の中で赤く光るその眼は、・相手のあらゆる攻撃を瞬時に見切る動体視力、・規則性のある暗号のようなものを読み解く分析力、・そして幻を見せる幻術眼という大きく3つの能力を持つ。


さらに、開眼者が身体的、精神的に成長した後、再び「大きな愛の喪失」を経験すると万華鏡写輪眼という特別な写輪眼を開眼する。

この眼は通常の写輪眼と異なり、開眼者それぞれ違う模様をしている。

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また、開眼者各々にしか使えない特別な能力を手にする。



というわけで、その万華鏡写輪眼の特別な能力が実際に使えるとしたら、いったいどんな使い道があるのか考えてみました。


本来「相手を倒すため」に使われる写輪眼の瞳術を、生活に役に立つような使用法するのはなんだかおもしろそうな気がしたので。


というわけで行ってみましょう!

写輪眼の標準能力


まずは通常の写輪眼を実際に使う場合。

作中、中忍試験と呼ばれる忍者の試験の中の筆記テストで、サスケが他の受験者の書いている腕の動きを写輪眼でコピーして、カンニングをしていたシーンがありました。(実際は難易度が高く当時のナルト、サスケは解けないレベルの問題で、いかにばれずにカンニングできるかを見るテストでもあった。)

なので、「カンニング」というのも実用例ですが、それじゃつまらないのでもう少し考えてみます。


まず、写輪眼の能力は基本的に上にも説明した、「動体視力」、「分析力」、「幻術」の3つ。

僕はその中でも「動体視力」に目をつけました。

写輪眼の能力を使って動体視力を上げることで、対象物の動きがスローに見え、その軌道を先読みすることが出来るらしいのです。

相手の動きを先読みすることで、自分が有利になるもの。






そう、じゃんけん。




要は「後出し」の逆。相手の動きを見切って、相手が何を出すかを先読みすることが出来るので、じゃんけんは必ず勝てます。



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「さーいしょはグー!じゃーんけーん




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「(この腕の動き、指の軌道は…パーだなっ!)」



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チョキ!」


月読(つくよみ)

うちはイタチの左目の瞳術。
相手と目を合わせることで幻術をかけ、空間も時間も質量も、全て術者(イタチ)が支配する精神世界に引きずり込む。

幻術の中で死を体験させたり、恐怖心をあおる体験をさせることで相手の精神を崩壊させることが主な使用例。

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ちなみに、幻術をかける間、現実世界では術者もかけられた方も動けないが、月読の場合は精神世界の時間が操れるので、現実世界では一瞬目を合わせただけなのに、精神世界では何時間でも(何日でも)精神的苦痛を与えることが出来る。


「精神崩壊ってなに?言うても身体的ダメージは0やん?」という方にわかりやすい例えを。

この世での恐怖体験としてみんなが想像容易そうなのはおそらくディズニーシーのタワーオブテラーなんかが妥当でしょう。

よっぽど絶叫マシンが得意な人じゃなければ、落ちてる時の恐怖と足がすくむ感覚を味わうと思います。

あれに乗ってる時間はおよそ1~2分くらいです。それでさえあの恐怖を感じるわけです。

それが休むことなく24時間続いたとしたら?

絶叫マシンにおよそ1000回連続で乗り続ける感覚と言えば、どんなに得意な人でも気持ち悪くなるだろうし、気を失う人も続出しでしょう。


月読は多分そんな感じ。


ああ恐ろしや。





ということで、本題。実在したらどう使うか。

これに限らないのですが、基本的に写輪眼の瞳力は敵を倒すための能力なので、実世界に応用するとなるとかなり無理があるんですよね笑
犯罪にしか使えないんじゃないかと。

んで、僕なりに考えた月読の使い方としては、犯罪向けという特徴を逆手にとって、犯罪しそうな人に…と思ったのですが、そんな人を見分けることが可能とだとするのは現実的ではないですね。それができたら犯罪なんて起きないし。


もうちょっとリアルに便利そうな使い方はないものか。

ありました。



ダイエットです。




「痩せたい。ダイエットは明日からやりまーす。」と言ってる人に月読をかけて、

「72時間ご飯を無理やり食べさせられ続ける」

という幻を見せる。

すると、はじめの1時間くらいで気持ち悪くなってきます。そこからはもう地獄でしょう。

術にかけられた後、おそらく1ヵ月くらいは食欲なくなると思うので、きっと痩せます。


あとはタバコとかね。ヘビースモーカーにもレベルはありますが、たいていの人は24時間もずっとタバコを吸わされ続けたら命の危険を感じますよね。咳をしようがめまいがしようが吸わされ続けるんです。

これで禁煙の成功率はかなり上がるんじゃないでしょうか。


まぁこれ以上挙げるときりがなくなりますが、月読の便利な使い方はこんな感じ。


依存性の高いものをあえて無理やり与えまくることで、依存から解放してあげる。


といえばいい風に聞こえますが、「咳をしてもめまいがしてもタバコを吸わせ続ける」とか完全にサイコパスの発想だなと思いました。自分の思考が恐ろしい。


神威(カムイ)

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うちはオビト、はたけカカシの万華鏡の能力。

うちは一族でないカカシが写輪眼を有している理由は、仲間だったうちはオビトが死ぬ直前にカカシに片目を与え、移植させたから。

効果は、ピントを合わせた対象、または自分を異空間に飛ばしたり引き込むことができる

そして異空間からの出口はどこにでも作れる


例えば、埼玉県で神威を使い、一度異空間に飛んで、異空間から神威を使って北海道に出る。ということが可能。

簡単に言えばワープしたりさせたりできるということ。



これはかなり実用性が高いですね。

移動費やそれにかかる時間が大幅に削減されます


家から学校までだって一瞬なので、遅刻はしません。

物を運ぶのも一瞬で済みます。

天照

うちはイタチの右目、うちはサスケの左目に宿った能力。

ピントを合わせた場所から黒い炎を出し、例えその対象が炎であったとしても、焼き尽くすまで黒炎が消えることがない

あまりに強力なため、術者のダメージの大きく、使用時には目から出血する。

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この術の最大の特徴は「焼き尽くすまで消えない」こと。消えない炎って利便性があまりないですよね。これの実用化は全く思いつかなかったです。



そんなことをTwitterで呟いたら、なかなか面白いものが送られてきました。

なるほど、たしかに古くなった冷蔵庫の処分とかに最適ですね。笑


「炎まで焼き尽くす」というくらいですから、燃やせないものはそうそうないのでしょう。

焼き尽くしてしまうことがメリットになる物には大体使えそうですね

万象天引


神の目とも呼ばれる、万華鏡写輪眼よりもさらに強力な目、輪廻眼を持つものだけが使える能力。

引力を自在に操る術で、対象のものを自分の方へ引き寄せることができる
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作中ではペイン天道、長門が使用しており、主にはひきつけた勢いで打撃攻撃を与えたり、刀のようなもので串刺しにする。


その力も術者が支配できるので、例え何かに鎖のようなものをひっかけたりしたとしても、強い引力で引き寄せることができてしまう、強力な攻撃型の術。



手のひらにガムテープをつけておいて、万象天引でゴミを一気にガムテープへと引き寄せれば、一瞬で掃き掃除が終わります。


遠くにあるものをとるのにも便利ですね。引きこもりインドア派の僕には持って来いの能力と言えます。

まとめ


NARUTOに出てくる写輪眼の能力の使い道。いかがだったでしょうか。

僕がNARUTOにハマったのは去年くらいからで、それまで全く読んだことが無かったのに、読み始めたら止まらなくなってしまいました。

今では僕の人生のバイブルともいえる作品。めっちゃ何度も読んでます。


作中でも重要なカギを握る“写輪眼”。その能力を一人で考察するのが楽しいんですよね。その派生でこんな記事を書いてみました。完全に趣味というか自己満足。笑



ある日突然写輪眼を開眼したとしても、みなさんくれぐれも人を殺すことではなく、便利なことに使いましょう。


というか、まず眼科に行きましょう。




「自分もこんなの考えたことある!」っていうネタはいつでも受け付けてます。

また、思いついたら追記していきますね。