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【オフ会】大阪で行われるミニマリストオフ会に埼玉からヒッチハイクで参戦!(前編)

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こんにちはふじっぺです。


1月7日に行われた「ミニマリストオフ会」に参加してきたので、今日はその旅行記を綴っていこうと思います。

まず、このオフ会の主催者はパパスさんという関西にお住まいのミニマリストの方。


こちらがパパスさんのブログです。
minimazoku.com



このブログを前から読んでくださっている方はわかるかも知れませんが、僕は以前1度会ったことがあります。

合わせて読みたい

高校生ヒッチハイク日本一周の旅 10日目~完結


会ったというか、泊めてもらった...汗


今回は高校の冬休み期間中ということもあり、以前から参加してみたいと思っていたオフ会が開かれると聞いてすぐにチケットを購入しました。


大阪で開催されるということなので、ヒッチハイクで行くことに


「なんでヒッチハイク??」と思った方はこちらの記事も読んでみてください。

合わせて読みたい

高校生の僕がヒッチハイクをする理由

「お金が無いから」というのもありますが、せっかくの機会なのでいろんな人との出会いを経験することってすごく大事だと思ったので。
特に高校生なんて親と教師以外の大人と関わる機会なんてほとんどないですよね
能動的に動いてる人は違うと思いますが、僕の周りを見るにだいたいの高校生はそういう経験をしていないです。
(言ってる僕も結構内向的な性格なので、自分が行動力がある方だとは思いません)





前置きが長くなりました。

ここからはあったことを書くだけなので、「読んで得する」という記事ではないと思います笑

まぁでも、それなりに濃い3日間だったので、「ちょっと面白い」くらいの評価がもらえればいいかなと思います。


初日 埼玉を出発~名古屋まで


オフ会の開始時刻が7日の14時ということなので、前日の6日に住んでいる埼玉を出ることに。


家から少し離れているSAまで電車と歩きで移動し、2か月ぶりのヒッチハイク開始。


サービスエリアって小さい頃から好きなんですよね。共感してもらえないけど笑

たくさんの車が停まっていて、大型トラックのアイドリング音が鳴り響いているパーキング。近隣の県のお土産まで売っているショップに、おいしそうなのに食べてみるとそうでもないフードコーナー。そしてその施設を囲む無駄に広い散歩エリア。


この非日常感が好きです笑



今旅の1台目はハイエースに乗った男性三人。

多分電気工事関係の仕事をしている方々でした。
後部座席に乗っていた一番若い方が、過去にヒッチハイク経験があるそうで、お返しという意味も込めて僕を乗せてくれたらしい。

お別れしたのは群馬県の横川SA。「峠の釜めし」の本店として有名なおぎのやがあるSAです。

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峠の釜めし本舗おぎのや

おなかは空いていなかったので、休む間もなくヒッチハイク開始。


すると10分くらいで車が停まってくれました。その車には男性が二人乗っていて、


ドライバー「どこまでいくの?」


「目的地は大阪で、長野方面に向かっている車を探しているんです!(これは連れて行ってくれるのかな...?)」


ドライバー「ふーん。じゃ頑張って。(真顔)


助手席の男性「(大笑い)」



........




ただの冷やかしかよ




多分、優しく言えば「あ~そこまで行かないんだ。ごめんね。」ってことなんでしょう(きっと)。それにしてもなかなかきつい言われ方をしました笑


まぁ、全く傷つくこともなく続行。←



その10分後くらいに4人家族を乗せた車が停まってくれたのですが、ドライバーさん(若いお父さん)の第一声が、


「さっき上里SAにいましたよね!?」でした。


なんでも、上里で僕を見かけたときは躊躇してしまい、次どこかでヒッチハイクを見たら、面白そうだから乗せてあげよう。と思ったら、さっき見たのと同じ男が次のSAにいるという超レアケースに遭遇したそう笑


僕もこんなケースは貴重なので(ないわけではない)びっくりしました。


ドライバーさん「後ろにいる2人の子供の相手をさせられるけど、子供が平気ならいいよ笑。乗っていきな。」

僕は小さい子供と遊ぶのが好きなのでむしろウェルカム。乗せてもらった直後は、二人とも人見知りが発動して静かだったのですが、好きな色の話などをして打ち解けることに成功。


長野の友達に会いに行って一緒にスキーをするんだそう。いいなぁ。。




そんなわけで、


東部湯の丸SAという長野県のSAに到着。



着いてすぐ次の目的地を書いて、ボードを出そうとして瞬間に車が停まりました。乗っているのは女性一人。

すると、



女性「さっき横川SAにいましたよね!?」



!!??




こんなことってある!?デジャブ!?

さすがに二回連続で「さっきいましたよね?」と言われたのは初めて。これにはびっくり。


(オフ会で「Bのサービスエリアで、「Aのサービスエリアにいましたよね」と言われて....」みたいなわかりにくい説明をしてしまったのはこれです。伝わってくれたら幸いです。)


この女性は一人旅が好きらしく、若そうだし一人旅をしてて面白そうという理由で乗せてくれました。冷静に考えて女性一人で男のヒッチハイクを乗せるなんてすごい勇気ですよね



ちなみにこの方は、長野で行われる「断食合宿」なるものに参加するために長野に向かうそうです。なんだその面白そうなイベント笑


調べてみたら割と多くの「断食合宿」がヒットしました。有名なんですかね。知りませんでした。


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長野自動車道の姨捨(おばすて)SAで降ろしてもらい、次なる車を探す。

ボードをあげようとすると、「お兄さんすみません!」というメガホンを通した声が。

声の方を見ると高速道路でよく目にするこんな車がf:id:nogizacarp:20170109224546j:plain:w350
交通管理隊 - Wikipedia


ヘルメットをしたごつい男性が降りてきて、僕の方に向かってきます。



男性「ヒッチハイクですか?」


僕「そ、そうです。」



~ご指導~



男性「とにかく、ダメとは言いませんが絶対に道路内に侵入したり、走行の妨げになるところには立たないでくださいね!」




誰が高速道路内に好き好んで侵入するのだろうか..(反語)


優しい口調のおにいさんでした。そこのSAではちゃんと絶対に邪魔にならないところにいました。(いつもそうだけど)


【余談】このご指導は、車内でドライバーさんが休憩しているトラックの前で行われたのですが、僕が解放されボードをあげてから5分ほどしてそのトラックは出発しました。絶対僕が指導されているのを見ていたはずなのに、完全スルーでした。


15分ほどして、野菜を運んでいる中型トラックの男性が乗せてくれました。

「あそこじゃ目立たないよ~」と笑われました。目立たないところにいた理由は上記。


長野の安曇野ICで降ろしてもらいました。「スキー客がいっぱいいるはずだから乗せてもらえるよ」と。


IC特有の車が停まりづらいところでした汗それでも何とか停まれそうなところで待機。頼んますほんとに。



心配していましたが15分くらいで停まってくれました。それもキャンピングカー


やっぱり読み通りスキー帰りの男性二人でした。
キャンピングカーに乗せてもらうのは初めてなのでかなり興奮。ベッドが4つくらいありました。あれだけで生活するとなると大変そうだけど、乗せてもらって移動するだけならめちゃくちゃ楽しいですね。

二人の自宅がある愛知県の豊田まで送ってもらうことに。2時間くらいしゃべってました笑。

愛知県は中央道で何回かかすめたことがあるくらいで、ちゃんと通ったのは今回が初めて。日本一運転が荒いことで有名ですが、確かに割り込みとかかなり危なっかしい運転を見ました。(乗せてくれたドライバーさんは安全運転でしたよ。)


あとは、豊田を通った時間が19時ごろで、ちょうど某自動車工場の退勤時間と重なり、いわゆる「トヨタ渋滞」にハマりました。


渋滞の車のほとんどがトヨタという圧巻の光景。



名古屋で泊められるかもと話していた同い年の高校生がいたのですが、直前で無理になったとのこと。まぁ僕が愛知に来たのも予定していないことだったのでしょうがないです。

この日は名古屋駅近くのカプセルホテルのサウナコースで夜を明かすことに。(カプセルは満員)


どうでもいいけどカプセルホテルの雰囲気も好きです。特に中高生は普通にしてたら停まる機会なんてないと思いますが、楽しめると思うのでぜひ行ってみてください。(僕が変なだけかもしれない)


アメニティがいろいろ用意してあるし、近未来感のあるカプセル。それにあの細いロッカーもなんかも好きです笑
あそこで周りでスーツを着たビジネスマンが着替えている中、自分の場違い感がおもしろい笑
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ちなみにサウナコースっていうのは、カプセルホテルってみんながイメージするカプセルだけじゃなくて大抵の場合お風呂とサウナがあって、さらに健康ランドみたいな雑魚寝できるスペースがあるのでそこで休憩できるんです。


決して5時間くらいずっとサウナにいるわけではないです。


一応サウナコースでもベッドとテレビが利用できる場所もありましたがそこさえも満席だったので雑魚寝しました。


個人的に下手なビジネスホテルよりも満たされるカプセルホテルですが、強いて欠点をあげるなら、近くの人のいびきが気になること。


今回は壁もないところで雑魚寝だったので、いびきのうるさい方に挟まれて目覚めは最悪でした笑


チェックインが深夜1時だったので、疲れてすぐに寝付けたのが不幸中の幸い。


あと、聞いた話ですがホモに襲われることがあるらしい。
気を付けたところでどうにもならなそうだけど笑



2日目 オフ会当日


名古屋から大阪までは電車で移動。つまらないので端折りますね。

............................


受付の13時半の少し前に到着。



大阪をぶらぶらした後、オフ会会場のお店の前に立っていたらパパスさん一家(ミニマゾク)と合流。


てっきりご家族は来ないものだと思っていたので、ミニマゾクとの予想外の再開に喜ぶ僕。一応言っておきますが別にロリコン、ショタコンなわけではありません。



オフ会の感想とか


「若いですよね..大学生?」

「高校生です。」

『高校生!?』


「どこから来たんですか?」

「埼玉です。」

『埼玉!?』


「それじゃあ、一人で新幹線で来たんですよね。」

「ヒッチハイクできました。」

『ヒッチハイク!?』



多分こんなやり取りは4、5回しました笑



それはいいとして。



ミニマリストの方々とたくさんお話しして、まず第一に書いておきたいことは、みなさん物を捨てることは手段であり、目的ではないってこと。


「モノ捨てて何が楽しいの?」と言われることもありますが決してそんなつもりでミニマリストと言っているわけではありません。


「一番大切なことに時間や労力を使いたい」「仕事や生活の効率化」といった目的のための手段としてモノを少なくしている人がほとんどです。


まぁ中には物を捨てることが快感。という方もいますがそれはそれでいいんじゃないでしょうか。他人にあんまり押し付けるのはどうかと思うけど。


机の上がごちゃごちゃだけど、仕事はめちゃくちゃできる。なんて人も当然いるわけで。

とにかく、あくまで手段としてモノを少なくしている方が多かったです。(というか話した方はみんなそうだった)



そもそも冷静に考えてみればミニマリストって別に物が少ない人って意味じゃないですからね。


参加者の中に肘さんという証券ディーラーのミニマリストの方がいたのですが、(思えば話せてなかった...しくった)その方が運営している有名ブログ物を持たないミニマリストの題名に注目してください。


僕はミニマリズムというものを知って物を減らし始めたころ、このブログを読んで「なんで題名は同じことを2回言ってるんだろう」と思ったのですが(汗)、その後「ただ肘さんが物をほとんど持っていないというだけで、別にミニマリストに物が少なくなきゃいけないなんて言うことはないんだ」と気づき一人で感動したのを覚えています。(本人が意図している解釈かはわかりませんが。それも聞きそびれた...)



あとは、皆さんそれぞれのミニマリズムがあって面白かったです。

「物はみんな消耗品なんだから、どんどん新陳代謝させるべき。」という考えもあれば、

「昔からあるものを手入れをしながらずっと使い続けるのがいい。」という意見もあったり。

結局、「ミニマリスト」というくくりがあるだけで、それぞれ違った考えや哲学があるってことを再認識できました。


「何者かでありたいからミニマリストと自称しているだけだろ」みたいな批判もありますが、100歩譲っても、ミニマリストであるからこうやってオフ会に参加できているわけで。まぁそんな批判は即行断捨離されちゃうと思うので、そもそも届かないと思いますが。。




ちなみに会の雰囲気自体は飲み会みたいな感じ(だと思います。飲んだことないからわからないけど)。

一番会いたかった伊藤光太さんともお話しすることができたり、プロブロガーの姫姉様に将来のことの相談やブログのことについてのお話を聞かせてもらったりと、コスパが高すぎるオフ会でした。(姫姉様とお話ししているときに緊張しすぎて、グレープフルーツジュースが入っていた、氷も残っていない空のジョッキを何度も口に運んでました笑)

minimalist-music-producer.com
minimote.hateblo.jp
bingo-minimalist.hatenablog.com



大阪と、皆さんとお別れ


もともと二次会は参加しない予定だったのですが(チケットも購入していないし)パパスさんが「行けるのなら全然かまわないよ」と言ってくださって、さらには上にあげたbingoさんが「泊っていってもいいよ」と(冗談交じりで)おっしゃられて、正直めちゃくちゃ残っていたかったのですが、8日中には埼玉の自宅に帰りたいということもあったので泣く泣くお別れすることに。



とりあえずまとめ

長くなってしまったのと、ここからは完全にヒッチハイク旅行記なので前半後半に分けます。




とにかく楽しかったです!いろんなこと吸収できたし、自分の考えを多くの方のフィルターを通して客観視することができてとても収穫が多いオフ会でした。

関わってくださった皆さんに感謝です!