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高校生はみんなヒッチハイクをすべきだと思う3つの理由

f:id:nogizacarp:20170118211005j:plainこんにちは高校生ヒッチハイカーのふじっぺです。



僕はヒッチハイクという手段を使って、今まで日本中を旅してきたのですが、その中で思ったことがあります。


それは、高校生はみんなヒッチハイクを経験するべきだ!ということ。


ヒッチハイクとは簡単に言えば、知らない人に頼んでただで車に乗せてもらい、目的地まで行くことです。

「そんなの恥ずかしいしダサい!」って思うかもしれませんが少し聞いてください。
ヒッチハイクってタダで目的地に行けるだけがメリットだと思ってませんか?

たしかにそれだけなら、恥や時間を無駄にしてまでヒッチハイクをしようとは思わないかも知れません。
実際、やってみるとめちゃくちゃ恥ずかしいし、人の世話にばっかなってダセーな。みたいに言われることもある、時間だって普通に移動するより多くかかります。

それでも僕は100台以上の車に乗って日本中を旅してきました。


それは、単に僕がお金のない高校生で、且つ変なヤツだからでしょうか。

確かにそれもありますが(笑)、やって見なければわからない、ヒッチハイクで得られることがあるんです。僕はこれにすごく魅力を感じました。

それは、今から説明する3つ。どれも高校では学べません。

1.一人じゃ何も出来ないことを嫌でも実感させられる

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ヒッチハイク旅は当たり前ですが、乗せてくれるドライバーさんがいて初めて成り立ちます。

車を運転できる人は自分で好きなところへ行けるけど、ヒッチハイクは人の力を借りなきゃ先へ進めない。
「ヒッチハイクやってるってすごいよね!」と言ってもらうことは多いですが、僕はいつも「(ただボードに行き先書いて立ってるだけですよ…)」と思ってしまいます。

確かにヒッチハイクしてる時はめちゃくちゃ頭を使うんです。「車が止まれるスペースがあるか」、「この行き先で伝わるか」、「こっちへ行く人はどのくらいいるか」、そんな事をずっと考えているし、こうやって書き出してみて自分でも、よくやるなーって思います。

でも、結局は誰かの力がなければ目的地にはたどり着くことが出来ません。無力です。

そして、現に僕は周りの人がいなければ生きていけません。

僕は小中高と学校に通ってきて、ここまで自分の無力さを感じたことはないです。
多分、ヒッチハイクをしてなかったらずっと「自分一人でやっていける」と思い上がっていたでしょう。
そこまでじゃなくても、多少なり心当たりがある方もいるんじゃないでしょうか。

そういう人に、ぜひヒッチハイクに挑戦してほしいです。
多分、最初のうちは「俺はこんなアクティヴなことが出来るんだ!すげー!」とさらに鼻が伸びると思います笑

何回かやっていくうちに、上に書いたことに気づくと思います。自分は弱いんだ、と。

そこに気づけたら、そこからさらに世界が広がります。僕もそうでした。

一人で生きていける世界はめちゃくちゃ小さいです。


2.たくさんの人と出会える

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あなたが普段接せる大人を思い浮かべてみてください。

親と先生、部活のコーチやバイト先の先輩くらいしか浮かばなかったんじゃないかなと思います。

ちょっとそれますが、グローバル化がどんどん加速していくこの時代、コミュニケーションをとる相手との価値観や常識のズレがどんどん大きくなっていきます。

そして、普段から同じような背景の人としか接しない日本の高校生は、社会に出た時にそのズレにようやく気づき、戸惑うことになると思います。

そうならないためにも、今のうちからたくさんの人と接し、いろんな価値観や考え方に触れることで、複眼的な考え方を持つことことが重要です。


ヒッチハイクで乗せてくれるドライバーさんは、それぞれ違う価値観や常識を持っています。

それはそのはず。職業も育った環境も違うわけですから。
僕が出会った中で一例を挙げると、株式会社の社長さん、震災で被災された方、中卒のトラック運転手さんなど。みんな普通に生活してるだけなら出会えないような背景を持った人たちばかりです。

さっきも言いましたが、いろんな価値観に触れることで、物事を様々な視点で見れる力がつきます。

高校生のうちからたくさんの人と接する手段として、僕はヒッチハイクをおすすめします。


3.行動力が向上する

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ヒッチハイクは自分一人では何も出来ないと先述しましたが、それでも自分の力が0という訳ではありません。

ヒッチハイク旅はドライバーさんの力が9割です。

では残りの1割は何の力なのか。それは、道端で「名古屋方面」と書いたボードを車に乗ったドライバーさんに見せる勇気つまり行動力です。

「ヒッチハイクってすごいね!」という意見が多い反面、「ヒッチハイクって人の力借りてるだけじゃん。何がすごいの?」ということもたまに言われます。

確かに何度も言っている通り、人の力あっての旅。それがヒッチハイク旅です。

100%自分の力で旅がしたいんだ!と思うなら自転車で行ってください。僕はそういう体力のような力はあまりないのでやりません。

しかし、ヒッチハイクで旅するのに必要で、かつ人生にも必要な力は、そういう物理的な力ではありません。

行動力という力です。

日本は僕の経験上、とても優しい人が多い国です。ヒッチハイクで誰も乗せてくれないなんてことはまずありません。

行きたい場所があり、ヒッチハイクで行こうと考えたとして、たどり着けるかどうかはあなたがスケッチブックを挙げるか挙げないか。つまり行動するかどうか次第で決まってきます。


もっと言えば、この文章を読んでヒッチハイクって面白そうだな...と思ったとして、すぐに実行するかどうかです



ヒッチハイクのようなアクティヴなことをする高校生はそう多くはありません。

このチャンスに飛びつくだけで、あなたはほとんどの同年代が持っていない力を手にすることができるんです。

ヒッチハイクの秘めた可能性と、あなたの行動力に期待してます!人生楽しもっ!

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カテゴリー ヒッチハイク