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高校生がノリでヒッチハイクを始めたら、世界が変わった

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こんにちはふじっぺです。


この記事は、高校生ヒッチハイカーである僕がヒッチハイクを始めるきっかけとなった出来事を記したものです。

僕のサイトで、最初にこの記事を見たという方は、お手数ですが先にこっちの記事を読むことをお勧めします。

www.fjppe.net

概要説明

これは僕が高校2年の5月に、Twitterで知り合った狩猟者兼ミニマリストの大学生仲村祐一さんという方に会いに行った時のお話です。

ロードバイクで宇都宮まで

仲村さんは大学生で、宇都宮に住んでいるそうなので、集合は宇都宮駅。


埼玉にある僕の家からは距離的にかかっても3~4時間くらいかな(ロードバイクは平均時速25キロくらいは出ると聞いていたので)と考えていました。



全然甘かった。


まず、計算違いが起きた原因は、

  • 僕はロードバイク初心者で、30キロも走ったことがなかった。
  • 通り道に山があることを考えていなかった。
  • 暑かった

このようなものがあげられます。


結局5時間かかって宇都宮駅に到着。


仲村さんに宇都宮餃子を奢ってもらう

なお、ここからは飯テロを避けるために写真は貼りません。(実は全然撮らなかったなんて言えない)


GW中というのもあって駅前の餃子屋さんはどこも行列ができていました。


駅から少し自転車を走らせて、祐一さんの友人おすすめというラーメン屋へ


食べ物に30分近く並ぶというのも初めてでしたが、並ぶ価値あり。めちゃおいしかった


ちなみに並んでいる間、食べているときに「勉強について」や「教育について」「ミニマルズムについて」など、オフラインで意見交換することができました。


そのあと仲村さんおすすめのつけ麺屋でこれもまためちゃうまい鴨つけ麺をいただきました。


おいしいシュークリーム屋さんも誘われたのですが、長時間ライドの疲れで食欲低下していたため断念泣


最後に市内にある大きな神社(後で調べてみたら二荒山神社という名前でした)にお参りしました。

宇都宮市内は都会だけどここは静か と話していたのですが、なにやら今日はアニメのイベントのようなものがあって、大変騒がしかった笑



ヒッチハイクを決意

宇都宮駅で仲村さんと別れ、5時間の道のりを引き返し始めて数分、新たな問題発生。


「あれ...体がおかしい。」

後々知ったのですがこの日の最高気温は30度。
僕の服装は黒いインナーに黒っぽいズボン。
夏の強力な太陽光を5時間近く、これでもかと浴びたため、まあ当然と言えば当然なのですが軽い熱中症になった模様


これから自転車を5時間も漕ぎ続けられないと判断し、ひとまず近くのショッピングモールへ避難。


僕は初心者なので当然輪行バッグなんて持っていない。(=電車では帰れない)
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https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1130424



どうやって帰ろうか。


そんな時、ふとあることを思いつきました。


ヒッチハイクなら帰れるんじゃないか?



ヒッチハイク開始

そうと決まったら、すぐにショッピングモール内でスケッチブックとペンを購入。

そして駐車場へ行き、出口付近で木陰になっているところを探し(日光浴びすぎて倒れたらアウトだからね)買ったばかりのスケッチブックに大きく太い文字で「足利方面」と書く。(宇都宮から自宅までのちょうど中間くらいの場所)



周りをきょろきょろしながら、恐る恐るスケッチブックを掲げる瞬間のあの何とも言えない感じといったら。



初めて大好きなアイドルと握手した時の緊張でもなければ、初めて彼女と手をつないだ時の感じでもない。



とにかくもう全身から何か変なものが出てきそうな感じでした。(少々盛りました)


ドライバーさんの視線が刺さります。



「なんだこいつ」と言わんばかりのこわい目。
笑ってくれる老夫婦のやさしい目。

「頑張って」と声をかけてもらったり、はたまた中学生5人組に指さされて爆笑されたり。

様々な反応をもらいましたが、10分ほど経過し、あることに気付く。



「この時間に出る車が少ない」



そりゃ14時ですもん。一番出入りが少なそうな時間。


これは厳しいと感じ、少し自転車を走らせ近くの大通りへ。(この時も結構しんどかった)



少し小さめのホームセンターがあり、信号もあって木陰もある絶好の場所でヒッチハイクを再開。大通りに向かってスケッチブックを掲げ、ホームセンターの駐車場で載せてもらうという作戦です。

あ、このときはもう緊張しませんでした。



再開してから10分近くたったとき、ふいに後ろから声が。



「お兄さん、ヒッチハイクはその自転車も一緒?」



振り返ると男性が。すかさず「そうです」と伝えると、



「大きさが微妙だけど、乗るか試してみよう。」




キターーーーーまずは行き先を確認。すると、「通り道だから。」と自宅の近くまで乗せてもらえることに!

全力で感謝を伝え、慣れない手つきでロードバイクのタイヤを外し車に乗せてもらいました。


乗せてくれた方は、「餃子を食べに」という名目で例のアニメフェスを見に行っていたとのこと。


まさかあの神社で騒がしかったイベントがこんなところで繋がるとは!全く世の中は何が起こるかわからない。



車内では主に自転車の話やヲタクつながりで僕が好きな乃木坂46の話をしたり。
あとはヒッチハイクについて話したりしました。


なぜ乗せてくれたのか聞くと「面白そうだったし、自分が(ヒッチハイクじゃないけど)遠くへよく行くから、そういう時に困ったらこういうこと(今回でいうと乗せてもらうこと)してもらいたいはずだなと思って。」



神か。



高速道路も使って2時間くらいいろいろ話して、自宅まで3キロくらいの広い施設で下してもらい、もう一度感謝を伝え、自転車を組み立ててお別れ。

まとめ

以上が高校生ヒッチハイカーである僕のヒッチハイク歴のスタートです。

この記事の中身の部分は初めてヒッチハイクをした当時に書いたものです。

この日の出来事は僕は一生忘れないでしょう。


当ブログを読んでくださっている方は知っているかもしれませんが、僕は現在(16年12月)合計114台の車に乗せてもらっているほどヒッチハイクにドハマりしてしまいました。

そこで、その経験をもとに僕なりのヒッチハイクのコツやノウハウをまとめたので、この記事を読んで「ヒッチハイクをしてみたい」と思った方は参考になると思うので是非読んでみてください。



仲村祐一さんのブログはこちらです。気になった方はぜひ。
affliate-yuichi.hatenablog.com